2006-03-30 動機 不安や恐怖を避けることが動機であるならば、それはやめておこう。それは未来のために今を棒に振る行為だ。 楽しかったり、嬉しかったりすることが動機ならば、それをどんどんやろう!それこそが今を生きるってことだ。