挑戦

可能性への果てしない挑戦

義務だったらイヤだよね。

未知なる物へのさらなる探究

義務だったらイヤだよね。

自分で求めて

自分で究める

義務なんていらない

それは挑戦なのだから。

「私は頑張るのは苦手ですから。もし頑張っていたら記録は達成できていなかったでしょう。」と、これまた一般常識では考えられない事実。
　原口さんは頑張ることは良くないと言います。「目標を立て頑張ればそこに義務感が生まれます。目標を達成するまで頑張ってしまうと、もうそこで満足してしまって「もういいや」ってなるでしょう？ だから、例えば今日３キロ走ろうと思ったら、八割程度の２･５キロ位で止めてしまえばいいんです。そうしたら物足りなくなって、また明日も走りたくなりますよ。」原口さんはこういうやり方を腹八分目ならぬ『実行八分目』と名付け、それを心がけているそうです。
（頑張らないことが大事」円周率暗唱世界記録保持者 原口 證さん：http://homepage3.nifty.com/e-asainfo/iti5.html）